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「だ」抜き言葉2012/11/18

 数週間前、「だ」抜き言葉というタイトルのエッセイがある週刊誌に載っていました。「ら」抜き言葉というのは知っているけど「だ」抜き言葉って何?と思い読んでみました。

 例えば会社で、
課長「T君、今度のプロジェクトは大丈夫かね?」
T君「大丈夫と思います。」

あるいは、お店で服を試着して
客「これ、似合っているかな?」
店員「お似合いと思いますよ。」

という具合です。「大丈夫だと思います」「お似合いだと思います」という言い方から「だ」を省略した言い方のことです。

 エッセイでは、大丈夫だ、お似合いだ、というように「だ」をつけて断定してくれないと、ほんまに大丈夫?ほんとに似合っている?と疑いたくなると書いていました。

 なるほど、確かに「だ」抜き表現は聞いたときに意志の弱さを感じます。文法的にも形容動詞なので「だ」を付けるのが自然ではないでしょうか。

 で、ネットで調べてみたらさすがNHKです。ホームページの「最近気になる放送用語」というコーナーにすでに「だ」抜き言葉について載っていました。やはり「だ」を付けたほうがふさわしいとのことです。

このNHK放送文化研究所というホームページは結構役に立ちますよ。
(それにしても堅苦しい名前ですね)

ばってんT村でした。

コメント

_ jingmei ― 2014/03/20 16:49

こんにちは。友人の使う”◯○と思います”という表現に違和感を感じ、ネットで調べてみるとこのページが最初にヒットしました。
なるほど、ら抜き表現と同じで現代的な表現なのですね。てっきり丁寧な言い方なのかと勘違いしていました。
参考になりました。

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