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2013日本語スピーチ大会 ― 2013/02/03
ばってんT村です。
毎年恒例の外国人による日本語スピーチ大会ですが、今年はオリーブから韓国のKさんが見事原稿選考を通り発表者としてスピーチをされます。
先日2/2に教室でリハーサルをやってもらいました。先生、生徒全員が聴衆となりKさんのスピーチを聞きました。内容をここで書くわけにはいきませんが、日本での家庭生活のある経験を題材にされているとだけ言っておきましょう。ぜひ会場に聞きにきてください。
私も毎年、会場ボランティアとして準備、後片付けの間にスピーチを聞いています。発表者の出身国はさまざまで内容も日本での体験や日本文化、日本人のことなどを個性的に語ってくれます。
日時、場所は
2/10(日) 12:40~16:30
滋賀県栗東市 栗東芸術文化会館 さきら
JR栗東駅から徒歩6~7分です。
スピーチの前後にアトラクションもあります。入場無料です。ぜひご来場を。
毎年恒例の外国人による日本語スピーチ大会ですが、今年はオリーブから韓国のKさんが見事原稿選考を通り発表者としてスピーチをされます。
先日2/2に教室でリハーサルをやってもらいました。先生、生徒全員が聴衆となりKさんのスピーチを聞きました。内容をここで書くわけにはいきませんが、日本での家庭生活のある経験を題材にされているとだけ言っておきましょう。ぜひ会場に聞きにきてください。
私も毎年、会場ボランティアとして準備、後片付けの間にスピーチを聞いています。発表者の出身国はさまざまで内容も日本での体験や日本文化、日本人のことなどを個性的に語ってくれます。
日時、場所は
2/10(日) 12:40~16:30
滋賀県栗東市 栗東芸術文化会館 さきら
JR栗東駅から徒歩6~7分です。
スピーチの前後にアトラクションもあります。入場無料です。ぜひご来場を。
あげる ― 2013/02/17
ばってんT村です。
2週間ほど前の新聞のコラムに興味深い記事がありましたので紹介したいと思います。
要旨は
「上野動物園で生まれて間もないパンダの赤ちゃんが死んだとき、動物園の入り口に『パンダの赤ちゃんが亡くなりました』と掲示板に書いてあった。人気者とはいえ動物に『亡くなる』を使うのは国語として不適切ではないか、という声があったという。一般的に『亡くなる』や『死亡』は人間にのみ使う言葉とされている。
同様に『犬に水をあげる』『花に水をあげる』『子供に小遣いをあげる』という言い方を嫌う人も多い。人以外や目下の者には『やる』を使うべきだと。私(新聞のコラムの筆者)も記事では必ず『やる』を使っている。」
というのが前半で、ここまでであれば言葉の使い方が間違っている、で終わるところですが後半に書かれていたことは
「しかし、動物ファン向けの告知にまで一般的な国語規範を当てはめるのはいかがなものか。今やペットブームで動物も家族の一員となり『あげる』といった表現も奇異に感じない。
ある説によると言葉は猿のグルーミング(毛づくろい)から発生したといわれている。仲間との良好な関係の維持や絆を強める手段として進化したのが言葉だった。この説に従えば、言葉を交わす目的は情報の伝達よりも仲間を気持ちよくさせることにあると考えられる。
平成20年の『美しい日本語とは?』というアンケートで1、2位を占めたのは『思いやりのある言葉』『あいさつの言葉』だった。従って『犬に水をあげる』もそれが相手の気持ちに添うものであれば許容されてもいいのではないか。」
という内容でした。
そのような見方もあるのかと思って読んでいましたが最後は
「しかし、状況に応じた言葉遣いができないのであれば常に『犬に水をやる』と言うべきだ。」と結んでありました。
なるほど、応用というのは基本を知った上で、ということですね。外国の人に日本語を教える上でもまず教える側が正しい知識を持っておくものだ、と考えさせられたコラムでした。
2週間ほど前の新聞のコラムに興味深い記事がありましたので紹介したいと思います。
要旨は
「上野動物園で生まれて間もないパンダの赤ちゃんが死んだとき、動物園の入り口に『パンダの赤ちゃんが亡くなりました』と掲示板に書いてあった。人気者とはいえ動物に『亡くなる』を使うのは国語として不適切ではないか、という声があったという。一般的に『亡くなる』や『死亡』は人間にのみ使う言葉とされている。
同様に『犬に水をあげる』『花に水をあげる』『子供に小遣いをあげる』という言い方を嫌う人も多い。人以外や目下の者には『やる』を使うべきだと。私(新聞のコラムの筆者)も記事では必ず『やる』を使っている。」
というのが前半で、ここまでであれば言葉の使い方が間違っている、で終わるところですが後半に書かれていたことは
「しかし、動物ファン向けの告知にまで一般的な国語規範を当てはめるのはいかがなものか。今やペットブームで動物も家族の一員となり『あげる』といった表現も奇異に感じない。
ある説によると言葉は猿のグルーミング(毛づくろい)から発生したといわれている。仲間との良好な関係の維持や絆を強める手段として進化したのが言葉だった。この説に従えば、言葉を交わす目的は情報の伝達よりも仲間を気持ちよくさせることにあると考えられる。
平成20年の『美しい日本語とは?』というアンケートで1、2位を占めたのは『思いやりのある言葉』『あいさつの言葉』だった。従って『犬に水をあげる』もそれが相手の気持ちに添うものであれば許容されてもいいのではないか。」
という内容でした。
そのような見方もあるのかと思って読んでいましたが最後は
「しかし、状況に応じた言葉遣いができないのであれば常に『犬に水をやる』と言うべきだ。」と結んでありました。
なるほど、応用というのは基本を知った上で、ということですね。外国の人に日本語を教える上でもまず教える側が正しい知識を持っておくものだ、と考えさせられたコラムでした。
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